逗子市小坪地区の谷筋の住宅地より俯瞰した小坪小学校および小坪漁港周辺の画像。連作「みんなの避難所シリーズ」の最後のひとつで小坪小学校区の避難所。古代より交通の要衝として人々の往来のあった歴史ある地区。特定飛行（DID）にて撮影。サイズは6.95MB（5,472px × 3,078px）と余裕があるので、A3印刷にも対応します。（2022年6月13‎日撮影）

逗子市池子地区の谷筋の住宅地より俯瞰した池子小学校の画像。連作「みんなの避難所シリーズ」のひとつで池子小学校区の避難所。市内北西部の高台に位置。遠景に東京湾と房総半島を望む。サイズは6.68MB（5,472px × 3,078px）と余裕があるので、A3印刷にも対応します。（2023年3‎月19‎日撮影）

逗子市沼間地区の高台の住宅地より俯瞰した沼間小学校および東逗子駅、ヨークマート、商工会館周辺の画像。連作「みんなの避難所シリーズ」のひとつで沼間小学校区の避難所。JR駅を中心とした東逗子エリアの中心地。特定飛行（DID）にて撮影。サイズは4.03MB（5,472px × 3,078px）と余裕があるので、A3印刷にも対応します。（2022年10‎月9‎日撮影）

逗子市久木地区の住宅地より俯瞰した久木小学校および聖和学院高校の画像。連作「みんなの避難所シリーズ」のひとつで久木小学校区の避難所。逗子湾を望む貴重な構図で、海から離れていてもハザードマップに津波到達のリスクが示されている理由が一目瞭然で分かる一枚。住宅密集地（DID）より2022年6月法改正前に199グラムのドローンで撮影。小型のカメラのため、サイズは3.87MB（4,000px × 2,250px）となり、A4サイズの印刷まで耐えます。（2021‎年1‎月10日撮影）

逗子市逗子の住宅地より俯瞰した逗子小学校および文化プラザの画像。連作「みんなの避難所シリーズ」のひとつで逗子小学校区の避難所。左側には京急の逗子葉山駅および逗子市役所が見える逗子市の中心地。特定飛行（DID）にて撮影。サイズは6.9MB（5,472px × 3,078px）と余裕がありますので、A3印刷にも対応します。（2023年2‎月26‎日撮影）

逗子最高峰の二子山を背に西に森戸川源流域を望んだ遠景。画面中央がうなぎ淵のあたりになります。小型のカメラのため、サイズは3.64MB（4,000px × 2,250x）となり、A4サイズまで印刷に耐えます。（2020‎年‎11‎月‎15日撮影）

逗子湾上空より撮影した逗子海岸の遠景です。 2019年の台風１９号通過後の様子を捉えた貴重な記録写真で、海中には筋状の魚群が映っています。 サイズは6.87MB（5,472px × 3,078px）と余裕がありますので、A3印刷にも対応します。（2019‎年‎10月‎13日撮影）

田越川河口上空より撮影した渚橋付近。河口部は季節、時間、天候、流量の増減、潮の干満により、さまざまな表情を見せます。この日は穏やかな流れで川床が見える程、透明度が高い状況でした。建物としては渚橋を望める眺めの良いカウンター席があるレストラン（レッドロブスター）が映っています。サイズは6.9MB（5,472px × 3,078px）と余裕がありますので、A3印刷にも対応します。（2020‎年‎11‎月‎3‎日撮影）

逗子湾上空より俯瞰した海の賑わい。波のない穏やかな日でしたがウィンドサーフィンが楽しげです。海の色は季節、時間、天候により、さまざまな色合いを見せます。秋になって気温も下がり透明度が増してきました。サイズは6.9MB（5,472px × 3,078px）と余裕がありますので、A3印刷にも対応します。（2020‎年‎11‎月‎3‎日撮影）

逗子湾上空より撮影した逗子市の遠景です。サイズは6.87MB（5,472px × 3,078px）と余裕がありますので、A3印刷にも対応します。（2020‎年‎11‎月‎3‎日撮影）